- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866800721
作品紹介・あらすじ
本を読むのも「めんどくさい」あなたのためにマンガにしました。18万部突破のロングセラー、待望のマンガ化!めんどくさがり女子OL・ミユキが、マル秘心理テクニックで第6の感情「めんどくさい」をスッキリ解消!
感想・レビュー・書評
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行動するヒントにはなるかなあ。
でも、嫌なものは嫌だし、やりたくないことはやりたくないし。
「感情の゙コントロールはできない。という意見には賛成する。
ぶっちゃけ、読んだけど、私は変化出来なかった。
自分の感情と身体と思考が一致してたら、ベストだと思う。ベクトルが同じ方向なら楽だよね。でもいつも何時もそれが出来なくて悩むんだよね。
鶴田氏の「エッセンス0」の瞑想は気持ちいいよ。
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勧められて一気に読みました。正直、漫画で期待もしてなかった(笑)けど…兎に角、心に響きました。人生を自然体で歩めそう♪空回りしてる事にすら気づいてない数年前の自分が有ったから心に刺さったのかもしれないけど…繰り返し読みたい本です。
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2022/05/16
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コメントありがとうございます。後半近くで作家さんがまさかの男性と分かり、気付いたらFacebookフォロー、メッセージ返信を頂いてしまい…フ...コメントありがとうございます。後半近くで作家さんがまさかの男性と分かり、気付いたらFacebookフォロー、メッセージ返信を頂いてしまい…ファンになりました。2022/05/18
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2022/06/03
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最初はなるほどと思い為になり、実行しようと思っているが、最後の方の対人間になると、ん?と思う事ばかり。
理屈っぽい私も理には叶っているような気がするので、言いたい事は判るのだが、対人間だとこちらの思う様には行動してくれないのだよ。気分で行動されると痛い目にあう。 -
めんどくさい事象の一つ一つの解決方法をわかりやすく、マンガも交え書いてあるのでとても読みやすかった。解消方法とともに、なぜ起こるや考え方なども詳しく書いてありとても理解できた。私はどうやったら上手くやれるかとか早くやれるかなどばかり考え一歩目が出ずに、めんどくさくなっていた。何も考えずすぐに手を付ける環境づくり、動きだしてから考えるスタイルに変えていきたい。また、できない部分に焦点を当てすぎ、やるべきに追われ苦痛になっていく自分がいるということ、周りの人にも同じようなことに、いら立ち強制しようとしたりする自分がいることに気づけた。自分ルールのバイアスをなくしていく5ステップを実施していきたいと思った。
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本を読むのは大好きなので
めんどくさいとは思わないけど
誰しもあるよね…めんどくさい日。
そんな日に読んでみました☻
でも
考えるからめんどくさくなるは
なるほどと思い
本日(休日)朝、考える前に6時に起きました。
そしたら長い1日を過ごせました!
めんどくさくなる前に動く!
これは心に留めます!
あとは
質よりスピード!
めんどくさいと思った時は
これですね。
とにかくスピーディに動くことを
今年の目標にしたいと思います!
でもそれ以外は
基本ポジティブでアクティブは私は
出来てるかなーと思ったり。
教室に置いて
めんどくさーが口癖の
子どもたちが手に取ってくれるのを
願いたいと思います。 -
【実践したいこと】
・「やらなきゃ」を減らす
・やりたい(情熱:パッション)に従う
・望む結果を明確にし、実現できると確信する
・誰もが、すでにベストな人生を送っていると理解する。
めんどくさいの原因や向き合い方等をマンガでわかりやすく学べる1冊。
本書はめんどくさいの対処にとどまらず、心をラクにして生きるための考え方も知ることができる。
私たちが知らず知らずのうちに抱いている常識や慣習に気づかせてくれて、発見も多かった。 -
半分マンガなので、読みやすく、一気に読み終えました。
一番印象に残ったのは、「人間関係がめんどくさい」という項目について。
考え方の善し悪しとか、テクニックだけではなくて、めんどくさいと感じている人の心が「傷ついている」と書いてあったところが、心に響いた。
自分ルールを、しょっちゅう破られると傷つく。
今の職場は、まさにその状態。
自分が、先輩から怒られながら守ってきたルールを、新人たちに無断でどんどん破られる。
「自分に厳しく、他人に甘い人」は、本当は深く傷ついている。
本当は、自分が我慢して、他人に甘くしているから。
自分ルールは、手放した方が楽になるようだけど、自分を守ってくれるルールもある。
手放していいものか、手放さなくていいものか、考えてみるのもいいかなと思った。 -
新しい学びが多くあり、読んで良かった。仕事とプライベートどちらにも活かせる内容だった。根拠は薄いが、試しに実践したら期待した結果は得られた。多数派に所属することで生きやすくなるとあるが、確かにそうかもしれない。他も納得させられる内容が多かった。今後の人生での選択で参考にしようと思う。