外傷性脳損傷ハンドブック: 診断と治療・評価・後遺症の管理 現場で役立つ臨床マニュアル

制作 : アルシニェガス他 
  • 西村書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (428ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784867060049

作品紹介・あらすじ

臨床現場で使える、簡潔な実践ガイド!

◆本書の特徴◆
外傷性脳損傷(TBI)の概要から評価方法、認知障害・感情障害・行動障害・感覚障害や頭痛・睡眠などの身体的問題の疫学・評価・治療までを簡潔に解説。
●高齢者、スポーツ選手、軍人の外傷性脳損傷にも焦点を当て、スポーツ脳振盪についても詳しく解説する。
●倫理的問題、司法医学的問題評価の方法にも言及。
●各章末の「臨床のキーポイント」では、診療に役立つ概念、評価方法、管理アプローチがまとめられ、実践に活かせる。
●巻頭にカラー口絵を掲載。本文と対応して理解を助ける。

◆対象◆
脳神経外科・リハビリテーション・精神科・に携わる医師・看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士、心理学者

感想・レビュー・書評

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  • 2月新着
    東京大学医学図書館の所蔵情報
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003635439

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著者プロフィール

【総監訳】
松村 明(まつむら・あきら) 筑波大学医学医療系 教授

「2020年 『外傷性脳損傷ハンドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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