- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784867160008
作品紹介・あらすじ
手塚治虫の『火の鳥』をテーマにしたギャグ漫画爆誕!和田ラヂヲの世界に火の鳥が舞い降りる!?
感想・レビュー・書評
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原作:手塚治虫、漫画:和田ラヂオ
「和田ラヂヲの火の鳥(2020)」を読了。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらず!
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ナンセンスなんだけどスゴく深い気がしないでもない。そしてこの絵はクセになる。
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あんまり「火の鳥」関係ない、和田ラヂオのマンガだった。手塚治虫作品のつながりを期待して読まなければ面白かったかも。
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うん、火の鳥だ。
紛れもなく火の鳥だ。
疑念を持つ余地はない。
全くもって火の鳥だ。 -
これは感想とか野暮っすね!おもしろかった!
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手塚作品をリスペクトもパロディー、揶揄もしていない。登場人物が時間軸関係なく複数かいにまたがる登場があるくらい。それも取って付けたようだが。ただただライトに面白い。ひとこま、4コマも良いが、この長さが一番笑えた。
頭のなかが本当に空っぽになる。
癒されるってのはこういうことだよ。