わが家は幽世の貸本屋さん-残月の告白と妖しい秘めごと- (ことのは文庫)
- マイクロマガジン社 (2021年6月18日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784867161517
作品紹介・あらすじ
お互いの想いに気づいてしまった夏織と水明。二人のジレジレ恋模様の行き先は?笑いと涙と人情の、どこか優しい幽世の物語、第5巻!
感想・レビュー・書評
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今まで謎だった人物の過去が判明して物語が佳境にはいってるなーと分かる内容。
夏織と水明のやりとりは年齢を考えると幼い感じもするけど2人の境遇等を考えると妥当なのかな。
まだ過去が詳しく書かれてないキャラがいるので次巻が楽しみ。
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