終末のワルキューレ奇譚 ジャック・ザ・リッパーの事件簿 (1) (ゼノンコミックス)

  • コアミックス
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784867204825

作品紹介・あらすじ

『終末のワルキューレ』第4回戦人類代表ジャック・ザ・リッパー。霧の都ロンドンを、恐怖のどん底に落とし、人類が応援することさえ躊躇した狂喜の殺人紳士に隠された真実とは?公式スピンオフ第2弾、ついに始動!

感想・レビュー・書評

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  • もし仮にスピンオフを前提にしていたのならば、終末のワルキューレシステムは実によくできている。

  • え……エクセレント!!!ジャックちゃん可愛い!100億点満点!!!
    可愛いジャックちゃんが楽しそうに大活躍するだけでもおいしいのに、大好物の中二病的闇組織まで出てきちゃって大興奮です。ありがたい…本当にありがたい…こんなサービス漫画読ませていただいていいんでしょうか、罰当たらないかな、ありがとうございます。
    単行本派なので雑誌の展開はわからないのですが、闇組織の皆さんがちゃんとカッコよくて強いといいな。続きも楽しみです。

  • #読了 #漫画好き #漫画好きな人と繋がりたい

  • 終末のワルキューレ第4回戦、人類側闘士であるジャック・ザ・リッパーの生前のストーリー。
    第1巻はまさに「ジャック・ザ・リッパー」がテーマであり、本編でも垣間見えたジャックさんのお茶目(!?)な殺人劇が描かれます。
    それにしても、4回戦で散々騙されたヘラクレス様と我々ですが、またまたジャックさんに騙されます。
    こちら読んでからもう一度、終末のワルキューレ第4回戦見直してみると…かなーーり、味わい深いです!!
    最高のスピンオフとなっております。オススメです。

  • なるほどそういう…!
    こういうの…とても好きです…
    本編が本編なので「なるほどそういうエッセンスと説と見立てを採用したんだな」と思ってたのですがスピンオフが上手い!
    とても楽しかったです。
    あと、ジャックさんが楽しそうでとても良かった!!

  • 密かにすごく楽しみにしてたスピンオフ!!!

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著者プロフィール

イイヅカケイタ:『ブルーグラリア』(集英社)上下巻にてデビュー。緻密な写実描写が魅力である。他著作には、『ヘルドッグス 地獄の犬たち』(KADOKAWA)全5巻、『AKECHI』(集英社)全3巻、『GANTZ:G』(集英社)全3巻がある。

「2023年 『終末のワルキューレ奇譚 ジャック・ザ・リッパーの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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