ツインシグナル (1)

著者 :
  • スクウェア・エニックス (1993年6月1日発売)
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本棚登録 : 186
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870250482

感想・レビュー・書評

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  • 子どもの頃、全巻集ました!
    すごく面白くてこの頃からロボットや人工知能に興味が湧いた記憶あり!

  • 現在クラウドファンディングで新たな続編が出てます! 「TWIN SIGNAL biennial」メディバンのARTstreetで公開中。
    シグナルファンは是非!

    このシリーズは、最初はのほほんわちゃわちゃ、途中から人工知能の矛盾や悲哀に焦点を当てたバトル展開に。
    私は中盤の連載中にこの作品に出会ったこともあり、後のほうのが好きです。各キャラの人格も中盤以降のほうが安定するしね。
    シグナルと信彦がかわいい。でもやっぱりラベンダー姉さんやコード兄さん、エルなんかがいいですよね!

    外伝の「呪われしMOIRA」(全2巻)や、ノベライズのシリーズ(全10巻)もとても好き! 正信さんや電脳空間組が好きな人は見るべし!

  • 最終巻が未読^^だってうちの田舎の方では見つからなかったんだものうんこ!あー凄く読みたい!!文庫版が出ておりますが、文庫でなく単行本で読みたい、欲しい!
    後半になってくると哲学ぽいってゆーか、ちょっとお気楽に読める感じでなかったのは、初期のほのぼのが好きだった私には残念ですが面白い漫画です。ロボット工学とか一時期憧れちゃったりね!

  • 全巻読んでの感想。
    1巻は結構ギャグっぽいんですが、進むにつれてだんだんシリアスになったものの楽しませてもらいました。
    ロボットものですが、ロボットが人間型なのであまりロボットロボットしてないかな。
    人間とロボットという関係というよりは「家族」という感じが良いです。

  • 全19巻。音井信之介教授の最高傑作であり本作の主人公であるシグナルと、音井教授の孫の信彦を中心に、ロボットと人間の共存をテーマにしたほのぼの&シリアスな少年漫画です。
    後半シリアスな展開になる所で、少し話の進み方がグダグダしてしまう部分はあるのですが、キャラも魅力的ですし、正統な感じで好感が持てる少年漫画だと思います。
    近年「Twin signal」として、ソノラマコミック文庫になって発売されていたようです。(未掲載の部分もあるようです)

  • 最初の頃のほのぼのが特に好きでした。

    知り合いに譲りました。

  • 家族っていいなー、そんな風に感じるロボット漫画って初めてだった。・・・というか当時小学生の自分が読んだロボット漫画ってこれが最初じゃ?

  • ロボットと人間の共存をテーマにしつつも、のほほん♪とした作品。後半に行く連れにシリアスになるけど、それでもテーマから外れていないから良いですw

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