神さまのつくりかた 1 (ガンガンファンタジーコミックス)
- スクウェア・エニックス (1996年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870255609
感想・レビュー・書評
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再読。
巫女戦闘服みたいな衣装が当時は斬新だったけど、いま見ると意外と普通かな。
最初のうちはドタバタでコメディ要素もあったのだなぁ。
無知とはいえ、多少節操ない(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
急に読みたくなって高田慎一郎マラソンしたので登録.思えばこの人の漫画では最長でかつしっかり終わった漫画ではなかろうか.その後ネタで終わるのはこの頃から変わらず,そして変身したり空飛んだりするのもこの後高田漫画の共通.ただ,八歳→母はどういう経緯でなったのかわかんなかった.まだ最初の頃は丁寧に書き込んでいたんだよなぁ.
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動機が不純すぎて笑う
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名前だけ知ってる、ぐぐると面白いってコメントをよく見かける
いつか見たい作品。戦闘描写がうまいとか・・なんとか -
画単体で見るとどうなんだろ・・・と思うような女の子は可愛く兵器や化け物の造形のかっこいい、でもちょっと余白の多い(笑)漫画。しかしテンポよく読め、緊迫感とほのぼのの駆け引きの気持ちのいい、そして一々名称がかっこいい!厨二心を存分にくすぐってくれた伝奇少年漫画でした。楽しかったー。
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かわいらしい表紙なので始めはキャラ萌え漫画かなーって思ってたんだけど、よんでみるとなかなか壮大なSFでした。ちゃんときれいにまとまったし一気よみするといいかも。
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おもしろい!!日本の神話の神様(かな?)が出てきます。ギャグ性もあって、それがまたおもしろいんだ!