クレセントノイズ 1 (ガンガンファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 205
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870255999

感想・レビュー・書評

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  • 整理ついでに久々に発掘したので登録。今までとは明らかに毛色が違う作品。

  • 絵が綺麗で世界観全体が美しい誌的な雰囲気です。
    超能力のある少年がとある組織に関わることで真の力を開花させて、知らないところで動いていた真実を知っていきます。

    キャラクターが魅力的で超能力バトルも面白い。
    なにもかもが誌的です。
    ただ、非常に中途半端なところで終わってしまうのが残念でなりません。

  • 全6巻。学園SFファンタジー。
    第1部完という事だけど、続編は未だ発表されていないのが残念。
    今後、描く機会はあるのだろうか…?

  • Book-off 100円

  • 全6巻

著者プロフィール

天野 こずえ(あまの こずえ)
埼玉県出身の女性漫画家。1993年『アース』でエニックス第6回ビッグルーキー大賞佳作・ビッグステップ賞受賞。1994年「前夜祭」で『フレッシュガンガン』春季臨時号を通じてデビュー。
代表作は『AQUA』とその続編『ARIA』、小説・ドラマCDが発行された『浪漫倶楽部』、アニメ化された『あまんちゅ』など。

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