TOEIC文法急所総攻撃

著者 : 長本吉斉

• 明日香出版社 (1995年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

本書は、TOEICの問題のPart5と6に焦点を当て、日常使われる英語を学びながら文法問題&ボキャブラリー問題にチャレンジできるよう構成。超重要な鉄則、豊富なExercise、腕試しのCheck Test、そして巻末には究極の90題をそろえた。

感想・レビュー・書評

[kenneybooklogさんの感想 · 2016年2月20日]

TOEIC文法の基礎力確認には、緑の鉄則本とあわせ非常に利用しやすい本だと思います。

[marhaban42さんの感想 · 2010年5月20日]

テスト直前は決まってこれを開いています。

[snow222さんの感想 · 2010年1月27日]

[Good]
本当にツボを押さえてある。文法書を正攻法でやるだけでは見えてこない落とし穴を、別の角度から見えるようにして予めふさぐ感じ。
ゆえに、即効性がある。

[Not good]
本文レイアウトのデザインセンスが無さ過ぎる（カバーも）。
特に目次はひどい。一度見ただけでは何が何だか…この本でなにが学べるのだか全然分からない。

[urutomoさんの感想 · 2008年10月30日]

シリーズものと理解して、これも買っちゃいました。
2年前に。

[ろんさんの感想 · 2008年7月23日]

緑の本の方が重要度高いけど、こっちもまあ知っておいた方が良い感じかなー。見る頻度は格段に下がるけど一応2冊そろえておけば安心♪

[Whistさんの感想 · 2007年1月17日]

未読