日本大学歯学部さんの感想
2018年4月25日
http://dentlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=1000073559&srvce=1
庭園デザイナー 1958年長崎市生まれ。 大学卒業後、生け花の本流「池坊」に入門。 花と緑に魅了され、地元の長崎で路上販売から花屋をスタート。 30代半ばをすぎて庭づくりを始める。 事業の失敗による借金を抱えながら、2004年、英国の国際ガーデニングショー 「チェルシー・フラワーショー」に初出展し、準金賞にあたるシルバーギルトを受賞。 その後、苔を使った独自の世界観が高く評価され、 2019年までに計11個のゴールドメダル、さらにベストガーデン賞のダブル受賞を6回、 2016年に出展者で最高賞であるプレジデント賞を受賞、名実ともに「世界一の庭師」となる。 現在は、緑の力で世界に貢献すべく、多方面で活躍中。 「2022年 『緑の魔術師 石原和幸の庭』 で使われていた紹介文から引用しています。」