- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871103503
作品紹介・あらすじ
大人気妖怪絵本シリーズ第6弾!妖怪横丁の妖怪たちがバス旅行に出かけます。
「運転手はにがわらい、バスガイドはくちさけてるこで〜す。」
かいぶつマンションの横を通り、ごくらくやまやかいじゅうランドを車窓に見ながらどんどん進みます。
目的地はなんと・・・。
記念のおみやげもありますよ。
感想・レビュー・書評
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3y9m
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3歳7ヶ月の息子がこれを読んでから「ごらんください」と正しい意味で言えるようになりました!出てくる妖怪たちを裏表紙の妖怪たち(名前付き)と答え合わせしながら楽しく見ました。
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5歳1ヵ月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯
その他
妖怪たちがバス旅行に行くお話。
何度も読んでいました。 -
妖怪に怪物に怪獣に‥でもなんでここに「アジアの神様」が入るのか(笑)
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3歳8ヶ月男児。
最近1番のお気に入りシリーズ。
一緒に読めなかったので反応不明。
大蛇に乗ってバス旅行にてかける横丁の妖怪たち。なせか男の子と忍者のお父さんも参加。
玉手箱をお土産にもらったけれど、「妖怪温泉」の若返りの湯で若返られるはず。 -
行き先が人間の町内の慰安旅行と変わらずw妖怪さんたちもいろいろお疲れなんだなぁ。龍宮城のお土産テロにはどうなることかとハラハラしたけど、そうかその手があったかw
2歳2ヶ月の息子は読み聞かせの度に真っ黒な海坊主の親子を自分と父親だと言い張り、母困惑。後から以前父と子で出かけた時に影遊びをしたことが判明し一件落着w