- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871482455
作品紹介・あらすじ
なにげなく使っているコンピュータ。でもコンピュータはマシン語で動いています。マシン語を知ることはコンピュータの仕組みを知ること。本書を読むことで、これまでブラックボックスであった"ほんとうのコンピュータ"を学べます。
感想・レビュー・書評
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これこそ原点の一冊であったのだろうと思う。
懐かしいが、大変お世話になった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
難しい内容だったので理解ができてない部分が多いですが、PCの基礎について知ることができる本だと思いました。
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x86、アセンブリ言語の入門としてだけではなく、コンピュータ入門としても良い本だと思った。MS-DOSのdebugコマンドだけでプログラムを書くというのが良い。古い本だけど日本語処理の部分以外FreeDOSで再現可能なので利用価値はある。たぶん。
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CPU、アセンブリ、プログラムの実行に関する基礎知識をつけたい人へ。
古い内容もあるので、その辺を流せば数時間で読める。 -
CPUの基礎を知っておくには良いかもしれないが、さすがに古すぎるか…
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なーるほどな本
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アセンブラをはじめて学ぶ人に。内容が16ビットCPUについてと古いが、入門としては丁度よい。
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マシン語を勉強するために買った。93年頃のことだ。MASMでアセンブラを勉強していた。