まだ好き: 続・絵本とおもちゃの日々

著者 : 相沢康夫

• エイデル研究所 (2000年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hitomi-mamaさんの感想 · 2013年9月1日]

「好きッ！」の続編で、更に「好きっ！！」度が増していて、饒舌な一冊(笑)
理論や語りや、前作の後きっとあったであろう批判的な反応や疑問質問に対するフォローみたいな部分も多く、
前作とセットで手元に置いておきたい(*^^*)

改めて、子育ても乳幼児教育も、基礎知識+それぞれの想いや経験から生まれる"哲学"が必要不可欠だと思った。
将来のそれを育てるのがまた子育てであり、学校の養成課程のはず。
決して子ども騙しの、手遊びや工作などだけのノウハウを教えることではない！

[たえさんの感想 · 2011年8月25日]

前作の続編。子どもたちも成長し、人数も増え。
男の子と女の子の遊び方の違いなど、体験を通して語る１冊。
あ、これも文字は多いですが、まんが形式になってます。
やっぱりこの人は絵専門ですねぇ。

[中堅サラリーマンさんの感想 · 2004年12月2日]

「好きッ!絵本とおもちゃの日々」の続編です。

[『A+M』さんの感想 · 2004年9月25日]

これこれ・・・好き！絵本とおもちゃの日々が　moreモア　マニアックになった本です。私が大好きなおもちゃのことだから　楽しいんだけどねぇ。漫画仕立てだし・・・読みやすいです。あの・・・親がおもちゃにはまらぬように・・・！要注意！（おまえじゃー！！！って　つっこまないで・・・）