ベトナムよちよち歩き

  • イースト・プレス
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872573466

感想・レビュー・書評

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  • 菅野彰、月夜野亮、雁須磨子という小説家&漫画家+1で訪れたベトナムの旅行記。ホーチミン、サパ、ホイアン、ハノイ、フエなどをまわり、洋服作ってもらったり、買い物したりとすごく楽しそうな旅行風景が垣間見えます。気心しれた友達と行く旅はいいな、と思わせる一冊。

  • ベトナムも行ってみたくなる 菅野彰さんと雁須磨子さんのバイクでの爆走はすごくて、私はなんて守りに入った旅をしているのでしょうと少し反省しました

  • 再読。
    ベトナム行きたくなる…!
    菅野さんの旅エッセイはやっぱり好き。

  •  ベトナムの参考になるのか?と問われると首を傾げるけど、ベトナム行きたくなるなー。
     そしてこれが書かれたころから、えらい近代化進んでるんでしょうな。

  • ベトナムに行く予定もそもそもそんなに興味もなかったけど雁須磨子目当てで読んでみた思ったよりイラスト・マンガが少ないぃ(須磨子目当てだったから^^)文章がちょっと書ける友達の書いた日記みたいな文章ばっかだけど全体的にゆるーい感じがそれはそれでいいかなと思えたベトナム旅行に行くから読んどくかってな本では決してないと思うそれにしても誤字が多いよこの本それでも フエに行ってみたくなるきれいだろうなぁ

  • 楽しそうでいいな〜

  • ベトナムにいきたーいっ

  • ベトナムに行くか!という気持ちにさせる。

  • 掘り返してきて読む。ベトナムには行きたいが、本書のような旅なら悩む…。

  • 印象に残ったのは、キノコを叩く美しい僧、バイクで行った楽園でハンモック。(図書館)

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著者プロフィール

福島県出身、在住。 2月2日生まれ。小説、漫画原作、エッセイ、戯曲を執筆。『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『色悪作家と校正者』シリーズ、エッセイ『海馬が耳から駆けてゆく』シリーズ(ともに新書館)等、『硬い爪、切り裂く指に明日』(河出書房新社)。『シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか』(集英社)等、著書多数。

「2021年 『しずく石町の法律家は狼と眠る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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