PMP試験合格虎の巻 新試験対応版―重要ポイント解説+演習問題・模擬試験

著者 : 吉沢正文 庄司敏浩 落合和雄

• アイテック (2011年9月14日発売)

感想・レビュー・書評

[まき子さんの感想 · 2015年2月22日]

1周目。
解説はこんなこと書かれているんだなあ程度で、ひたすら問題のみ解いて、傾向を理解するようにした。
1回目模擬試験：113/200（92分）
EV分析が理解できていないのと、用語が理解できていないのと、それぞれのフェーズのインプット・アウトプットを理解できていないのがわかった。
このあたりを重点的に覚えれば、6割は達成できそう。
3周くらいは実施し、ほぼほぼ覚えれば、版が古くても合格はできるかなあという印象。

2周目。
52/89。調達プロセスが弱いなあというのと、PMIイズムが弱いなあと。

追伸
無事受かりました。問題集3冊実施。ガイドはほぼ読んでいない。

[alesi0507さんの感想 · 2014年8月16日]

2011年度受験できないことになりこの本は読まずに終わりました

[でこなすさんの感想 · 2014年2月9日]

PMP試験対策本の中ではとても有名。
試験内容の要点解説と演習問題が収録されている。
PMP試験問題集の中では、ダントツの問題収録数（425問）でこの１冊を何度も解けばかなり勉強になると思う。

[くろしろうさんの感想 · 2013年7月8日]

PMP試験用

[mogmog26さんの感想 · 2013年5月12日]

ひととおり問題を解き終わりましたが、この達成感のなさは何でしょう。
やはりPMPの資格に意味を感じられません。

[u1000さんの感想 · 2011年12月5日]

これ一冊で合格は難しいとは思うけど、移動時間などのスキマに向いてる