- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872901221
感想・レビュー・書評
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大好きな益田ミリ。しかし妄想とはね。
ここだけは相容れないわ。
自分は妄想する暇があったら
行きたいところへ出かける、まあ現実主義?
観念は卒業。実践あるのみ
なーんてね、
益田ミリ好きだけど、
100%同じってこともないし、
人それぞれだから
否定はしないけど
面白いとも思わないわ。
妄想って結構低レベルだし
書かれてる内容も〜ね。
ある意味まだまだ可愛いわ。
ワンパターンだし、(ごめん) -
妄想もここまでくると才能だな。笑
私も妄想するけど部類が一緒なのと違うのがある。笑。
クスクス笑っちゃった。
漫画のとこも面白かった。 -
(2019/1/17読了)
初版は2002年3月23日、図書館にはあったけど、なぜか貸し出しできない本だったので、やっと読むことができた。
ほとんど文字のエッセイだけど、4コマ漫画もエピソードと共に差し込まれている。現在の益田さんの絵よりも、悪く言うと雑(失礼!)、若いというより幼稚(またまた失礼!)
やっぱり今の益田さんの絵の方が好きだな。
星がひとつ無いのは、やっぱり益田さんの本は、漫画の方がすきだから。
私自身が妄想癖があるので、かなり共感しました。
妄想するということは、現状に満足してない、プライドは高いけど、行動を起こすことはない…と、自分ではマイナスなイメージなので、あえてひとに話すことはなかった。それを、益田さんは、面白おかしく堂々と書いてしまってる。別にそれで益田さんを嫌いになるわけではないのよね。
この頃この企画を知っていれば、私も、アレもコレも、益田さんに打ち明けたかったな。うん、想像力が豊かなのだと思うことにしよう!
(内容)
全国のモーソー族、集まれ! 芸能人に見初められる・カッコイイ幼なじみがいる・実はお嬢様だった…など、自分の頭の中で作り出す妄想の数々を披露。様々な職業・年齢の人から聞いた妄想もコメント付きで収録。 -
益田ミリさん「オンナの妄想人生」、2002.3発行、ミリさん32~3歳の時のエッセイです。可愛い妄想です(^-^)
当時、ミリさんがカラオケで歌う曲は、山口百恵の「いい日旅立ち」だったそうです。今はどんな曲でしょう~(^-^) テレサ・テンは狙い過ぎで、いまいちウケがよくないことをOL時代に学んだそうですw。 -
ただ妄想を書いただけ。
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ミリさんの幼少期~思春期に至るまでに抱いた
妄想ネタを詰め込んだ本。
自分も妄想っ子だったので、
共感性羞恥心がすごかったです。笑 -
くっだらない本。でも読んじゃうけど。
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【配置場所】特集コーナー【請求記号】914.6||M【資料ID】91020204
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クオリティはどうであれ、誰しも妄想するんだな(笑)
私も似たような妄想をしたり、おっと思うような斬新な妄想もあったり、妄想の世界では何でもありで面白い。
そして人々の妄想に対するミリさんのちょい辛な評価がまた面白味を増している。 -
2014/9/13 読了
「三現主義とは、
“現場”“現物”“現実”の3つの“現”を重視し、机上ではなく、実際に現場で現物を観察して、現実を認識した上...
「三現主義とは、
“現場”“現物”“現実”の3つの“現”を重視し、机上ではなく、実際に現場で現物を観察して、現実を認識した上で、問題の解決を図らなければならないという考え方のこと」ですって、ついでに現金も加えたいところです。
でも猫は妄想派かも、、、
間違ってはいませんでしたね。、観念に陥るのを恐れます。
なるほど、勉強になります。
空理空論を恐れます。
間違ってはいませんでしたね。、観念に陥るのを恐れます。
なるほど、勉強になります。
空理空論を恐れます。
にゃ!
にゃ!