- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872902532
感想・レビュー・書評
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今作も書店で売っていなくて図書館で借りて読んだものです
株式会社ロイズ・インベストメント・パートナー社長の甲田英司氏 の自伝的書籍
幼い頃に一家離散
祖父母に育てられるも貧困のために若い頃にはお金に執着していたとのこと
屋台のかき氷屋から始め、六本木ヒルズにオフィスを構えるまでになる氏の物語詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分をやる気にさせてくれます。
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読み物として非常におもしろい。
幼少の頃の貧乏体験や祖父母の厳しい教えを原動力に、著者が成功するまでの過程が描かれています。
「おカネは心を持った生き物だ!」と言い、お札にアイロンをかけるというマメぶりに、ただの拝金主義の人間では無いのだろうなと感じました。
お金に関する記述が多いと感じましたが、どの本でもあまり触れられないシビアな内容だけに非常にタメになります。
「失敗とは一度やり始めたことを途中で諦めること。諦めなければ失敗ではない。」とうポジティブな考えは見習いたいですね。
著者の熱い人間性が伝わってくる文面になりますが、これをうざったいと感じる人もいるかもしれませんw
ただ、個人的にはこういう熱い人間…好きです! -
数年ぶりに再読。
何度読んでも熱くなる。
この感覚、大事にしたいです。 -
まあよくある体験談を元にした内容の薄い自己啓発書。
ただ、実際にこういう人がいる事実を知るのは頑張る上での勇気を貰えることは間違いない。
さっぱりしてて好感を覚える。人に好かれる素質ってこういうこと?
てか普通にイケメンじゃんw -
本人は本書より大分勢いがある。
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アメリカでへこんでた時に勇気をもらえた本
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自分もこんな生き方をしたいです!
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コンビニをよく使う人はお金に嫌われている。
泣かぬなら私が泣こうホトトギス。
香港の不動産王
「周りの人を大切にしてきたから、いまの事業がある。私は仕事のプロではなく、ひとを大切にするプロだ」 -
お友達に借りた本。
こんな人がいるなんて全然知らなかった。
六本木ヒルズって、いろんな人が住んでるのね。。。