基本の和食 (オレンジページブックス―とりあえずこの料理さえ作れれば) (ORANGE PAGE BOOKS とりあえずこの料理さえ作れれば 1)
- オレンジページ (2000年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873030906
感想・レビュー・書評
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健康診断でちょっとヤバメな結果を目にし、アカン! 早死してしまう! と思って買いました。我流と好きなメニューのレシピばかりの自分に、ヘルシーな和食を……! 内容は肉や魚などもあり、満足できる和食メインですね。まだ作っていないのでなんともですが、今から作るのが楽しみです。
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クックパッドが苦手です。
レシピは本を買うことにしています。
「基本」なんて言われると、安心してしまいます。
和食ってごまかせないので余計に基本が大事だなと思う、私には難しい料理。
和食だと、かぼちゃと鶏そぼろの組み合わせが好きです。
お魚料理が上手になりたいなという願望があります。
いろいろワガママなわたしに意外とマッチするレシピ本でした。 -
自分の自炊生活の出発点にあるレシピ本。水やら汚れやらでふにゃふにゃのバリバリになったが、今でももちろん現役。お気に入りのレシピは「鶏挽肉の肉団子」と「タコときゅうりのあえもの」。メイン料理だけでなく、サイドメニューも多少入っているのがうれしい。何度も何度も同じ料理を作ることで、料理技能全体のコツがわかってくると学んだ。
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ほんとに基本。でも丁寧だからいいのかも。
基本とはいえ、肉じゃがとか角煮とかこの写真の通りにつくるのは難しい。 -
アマゾンで評価が高かったので購入。
初心者向けにしても、私的にはもう少し踏み込んだ解説が欲しかった。
だしのとり方も、かつおとこんぶのみで、いりこについては触れていなかった、一番だし二番だしの説明もなかったし、天ぷらのコツものっていなかった。
サトイモの煮物も、ゆでこぼしとかはしていなかったし。
完全な初心者以外は本書では少し物足りないかもしれない。
値段もお手ごろでわかりやすいのでお料理第一歩の方には是非是非すすめたい。 -
定番の和食レシピがたくさん。私の教科書です。
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使っている
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【目的】日本人として「食」の基礎づくり。
【感想】見本誌を頂いた。。☆野菜の扱い方の基本が分かる。 -
これ一冊あればとりあえず大丈夫。
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タイトルのとおり、‘基本中の基本’料理が掲載されています。<br>
料理を始める時に、基本すぎて教えてくれないようなことも載っているので、重宝しました。<br>
例えば、<br>
■おいしいご飯の炊き方(保存時の注意点まで記載)<br>
■だしの取り方<br>
■野菜の切り方 等など<br>
‘肉じゃが’等の基本料理と合わせて、右も左もわからない(笑)初心者にとっては最高に‘使える’料理本でした。