おいしいくふうたのしいくふう―山本さんの愉快な家事手帖〈2〉 (ORANGEPAGE BOOKS) (ORANGE PAGE BOOKS)
- オレンジページ (2009年2月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873036144
感想・レビュー・書評
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こぎれい こざっぱりのほうが印象深かった。
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美味しそうなレシピもあり
主婦のどうてことはない暮らしのくふうを楽しんでやっているのが伝わるエッセイ。
楽しんだもん勝ち。
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日常の工夫。蜜柑を剥いてくれる旦那が欲しい
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ほとんど一息でよんでしまった。
ちょっと、勿体なかったかな。
今回のキーワードは「くふう」、生活を充実させたり、楽しくさせたりする難しく無い、
でも私には想像もつかなかったくふうを沢山載せています。
お客さん用の箸の手作り箸袋とか、頂いたカードケースの使い方とか。
私もこんな風に思いつけるようになりたい、
きっとそれは生活の繰り返しを楽しんでやっているからこそ出来ることなんだろうな。
ふみこさんは最後に、
「家の仕事は自分のためにやっている」 と書いていたけれど、
自分のためにやってることが結果的に家族が足すかるならそれは素敵なことだよね?
毎回話に沿ったレシピが載っているが、今回からメモをしていくことにした。
ふみこさんのレシピで、ご飯を食べてみようと思う。 -
そうだよね、家のことは自分のためにやる。誰かのため…なんて思うからイライラするんだ。自分が心地よく暮らせる空気をいつでもいれておきたい。
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日常を思いっきり楽しんでる感じが伝わってきた。