- Amazon.co.jp ・マンガ (109ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873038421
感想・レビュー・書評
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オレンジページの掲載を読んでいる分には適度なボリュームでおもしろく読めるのだけど、本になると読んでる方も二歳児に、だんだん翻弄されてる気分になってきた。
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長野のおばあちゃんサイコー!(≧∇≦)b相手が誰でもきっと大真面目なんだろうなー。「この子可愛くなる」励ましなんだよね?ゴミが一番のおもちゃになるのって、犬猫と同じでは?(>ω<)
何気に泣かされちゃうのも、子供の思わぬ一言だから? -
1歳半くらいから2歳半くらいまでの育児。
言葉を話し始めたり初めて幼稚園に行ったり
自分の育児の経験が思い出される。 -
久しぶりに伊藤理佐さんの本読みたい!って思って・・・
そういえばおかあさんの扉だいぶ前に読んだなぁなんて思ってたら続編が結構出てるのね!
人のうちの子供の成長って早い!
(この前まで赤ちゃんだと思ってたらもう結婚して子供いるなんて子もいるからびっくりよ!)
うちは子供はいないけど親が赤ちゃんがえりしてるからこんな笑いあり(本人たちはその都度真剣なんだろうけど)の子育て奮闘記は読んでて楽しいよね
伊藤理佐さんの絵好き~ヽ(*´∀`)ノ
最近はジャネットジャクソンさんみたいに社会で実績を積んでから出産される方も増えているので・・・40代での出産育児本って参考にしたい方も多いんじゃないかなぁ
(最近の人は年齢より若い人も多いし医療も進んでるから生むのはなんとか行けるかもだけど育てんの大変だよね・・・ホント世の中のお母さんってエライ!) -
おばあちゃんとの土鈴シリーズのくだりが面白かった!出てくる人みんないい味出してます。西原さんのお兄さんもいい!2歳児って面白いなあ。吉田戦車版も読んでみたいです。
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図書館にて。
パパの本と一緒に借りているが、ママの方が娘の細かい動きを把握している気がする。
やっぱりパパとママでは着眼点が違うものなんだろうか。
この2歳の巻では結局おっぱいを卒業できなかったようだけれど、うちも2歳4ヶ月にしてまだまだという感じなので超親近感。
3巻ではどうなるのだろうか・・・。
そしてうちの娘はいつおっぱいから離れていくのか・・・(←感想ではない) -
子供とは、本当に奇妙な生き物である。
まだおっぱいから卒業できていませんでした、から
お金のかからないおもちゃの話。
驚きが幼稚園、でしょうか?
今年いれたくて今年は…無理無理。
空きがあってよかった、とかなりほっとしました。
ものすごく、運を使った漢字ですが、どうでしょう?w
結構単語が文章になってきた2歳児。
成長、早いものです。 -
子育て四コママンガ 第2弾。
そうそう、そうなんだよね~という共感と同志がここに!という嬉しさもあって笑えてスッキリ。 -
吉田戦車は何様なの?
伊藤理佐は本当に大丈夫なのか?
そしてそして、(女と男であそこまで育て方を変えた)あの西原理恵子と仲がいいみたいで…。
う~む。。。 -
楽しかった。面白かった。さすが、漫画家は視点が違う。