デコンパイリングJava ―逆解析技術とコードの難読化 (Art Of Reversing)
- オライリージャパン (2010年6月3日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873114491
作品紹介・あらすじ
知的財産を守るために、ソフトウェア技術者にはJavaのバイトコードやJVMについての深い知識が求められる。本書では、Javaデコンパイラの構築を通して、Javaのバイトコード、オペコード、クラスファイルの関係やJVMの内部仕様について詳しく解説。逆コンパイラや難読化ツールの特徴と限界についても著者の見識を惜しみなく提供し、難読化ツールを使うことによりコードの安全性がどのくらい高まるのかを知ることができる。日本語版では、ClassToXMLのJava6への対応方法、現在でも利用可能性なオブファスケータについての補足情報を加筆した。/ART/OF/REVERSINGシリーズ第2弾。
感想・レビュー・書評
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たぶん半分も理解できてない…ので、いずれリベンジします
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きっと Java でライブラリを作って外出しするときには、読まなきゃ行けない気がするので。
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クラスファイルとかオペコードとか最初の方は面白かったけど、メインのデコンパイルや難読化は読み流してしまった。内容がダメなんじゃなく、読んでからそんなに興味がなかったと気付いた…。
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読み始めたところですが、かなり刺激的な内容です。
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