リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

制作 : 須藤 功平  角 征典 
  • オライリージャパン
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本棚登録 : 3272
レビュー : 311
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873115658

作品紹介・あらすじ

コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。

感想・レビュー・書評

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  • 説明変数、要約変数でコードの見通しを良くするのは有益だった。

    今まではわざわざ1行になるようにコーディングしていたがそれは無益なことだった。

    変数名、関数名も後で理解しやすいように注意して命名しなければ。
    変数名に単位を入れるのは良さそう。

    ネストを深くしすぎるのも良くない。
    タスクを切り分け1関数で1つの事にした方が見通しが良くなるしテストも楽になる。

    関数の途中でreturnして早く抜け出すのは良いこと。

    今までやっちゃダメと思ってた事がホントはそんなことなかった。

    最後のケーススタディ直前まではすんなり進めたが、ケーススタディで一気に難易度が上がった。

  • 良書。全員読んで世界が平和になってほしい

  • 読みやすく保守性の高いコードを書くために心がけるべきポイントがしっかりかかれた本。あたりまえのことも書かれていますが、それはそれで基礎もしっかり抑えられているということであり、新人教育に有用な本だと思います。

    チーム全員が理解しているとだいぶ楽になると思います。

  • 学生のうちは自分でコードを書いて、そのコードは自分だけが使えればよいことが多い。しかし、社会に出ると自分で書いたコードはプロジェクトの中で管理されるようになる。学生であっても何か月後かに自分の書いたコードを読むこともあるだろう。その際に可読性に優れたコードにしておくことは非常に重要であり、本書はそのようなコードを書くためのテクニックがまとめられており一読の価値がある。(知能機械情報学専攻)

    配架場所:工2号館図書室,工3号館図書室,理学部7号館図書室
    請求記号:007.64:B66 ,30:B:50

    ◆東京大学付属図書館の所蔵情報はこちら
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003072541&opkey=B153982903622867&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0

  • 綺麗なコード、或いは読みやすいコードの具体的な意味が分からなかったから、この本はとても参考になる。
    変数の付け方とかに意識すべきポイントとかが分かって良かったけど、実践するにはもう少し英語力あげないと無理な気がした。

  • 先輩の勧めで読みはじめる。

    もうちょっとコーディング能力が上がってからの方がしっくりくる気がする。
    でも美しいコードの全体は掴めたような。
    1年後にもう1度読みたい。

  • 新人エンジニアの学習用としても有用ですが、ベテランが読んでも効果があると思える本。コードを書く多くの人に読んで欲しいな、と思える一冊です。

    私はこの本を読むまでは、コードを読みやすくするテクニックのためにこんなにページ数が必要なのかと思ったのですが、読んで納得しました。様々な観点から記述されており、読みやすくするためのテクニック、視点、考え方を提供してくれています。観点の多さに驚くとともに、これらは読みやすいコードを書く上で即役立つものばかりでした。ただ、時間がたつにつれて忘れることもあるので、時々パラパラと読み直したい本ですね。

  • スクリプトでもプログラムでも、何かコーディングをする(またはソースコードをレビューする)機会がある人にとっては一読の価値がある良本。
    単に「動く」だけではなく、可読性、保守性に優れたコードを書くとはどういうことかについて、様々な事例を通して解説してくれています。単に自分だけが使うプログラムならともかく、他人にも使わせることになるなら、「分かりやすいコード」を心がけたいもの。そのノウハウがこの1冊に凝縮されています。

    本当に冗談抜きで「凝縮」されているので、かなり内容が盛りだくさんです。事例も、C++,Java,Python,JavaScriptなどいろいろなコードで表現されていますが、それらについて全て理解しておく必要はありません(本質は同じなので)。全体を通してかなり読みやすいのですが、どのページをしても余計な部分がないので、読んで理解はできても全て習得するのは難しいでしょう。一度読んで理解して、また必要な時に何度も読んで思い出すことになると思います。ただ、何度も読み返す価値はあるだけの、素晴らしい本だと思います。

  • けっこう当たり前、でも実践すべき場面ではなかなか思い出せないよね、というような技法の数々の実例集。
    そんな自分のことを棚に上げても、リーダブルなコード製造の実践ができていないというか、そもそもそんなことを端から意に介していないような既存ソースコードに苦しめられたことも一度や二度じゃないことを思い出して反芻させられる、希望と失望を新たにする書。

  • プログラマなら誰でも汚いコードを読んだ経験があるはず。そのコードがなぜ読みにくいのか、どうしたら読みやすくなるのかがわかる。
    全ての項目でサンプルコードとともに分かり易く解説している。
    サンプルコードの言語も特定の言語に寄らず、C++、PHP、Python、Javaなど様々な言語で解説しているところからも、コーディング全般に適用できることが分かる。しかし、これらの言語仕様の基本を知らないと、サンプルコードを理解し難いと思われる。
    そういった意味では中級者以上向けの本かもしれないが、変なんクセのつく前の初級者のうちに読んでおいて欲しいと思う。
    コーディングをする人全てに是非読んでもらいたい。

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