リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

制作 : 須藤 功平  角 征典 
  • オライリージャパン
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レビュー : 257
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873115658

作品紹介・あらすじ

コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。

感想・レビュー・書評

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  • 良書。全員読んで世界が平和になってほしい

  • 綺麗なコード、或いは読みやすいコードの具体的な意味が分からなかったから、この本はとても参考になる。
    変数の付け方とかに意識すべきポイントとかが分かって良かったけど、実践するにはもう少し英語力あげないと無理な気がした。

  • 先輩の勧めで読みはじめる。

    もうちょっとコーディング能力が上がってからの方がしっくりくる気がする。
    でも美しいコードの全体は掴めたような。
    1年後にもう1度読みたい。

  • 新人エンジニアの学習用としても有用ですが、ベテランが読んでも効果があると思える本。コードを書く多くの人に読んで欲しいな、と思える一冊です。

    私はこの本を読むまでは、コードを読みやすくするテクニックのためにこんなにページ数が必要なのかと思ったのですが、読んで納得しました。様々な観点から記述されており、読みやすくするためのテクニック、視点、考え方を提供してくれています。観点の多さに驚くとともに、これらは読みやすいコードを書く上で即役立つものばかりでした。ただ、時間がたつにつれて忘れることもあるので、時々パラパラと読み直したい本ですね。

  • スクリプトでもプログラムでも、何かコーディングをする(またはソースコードをレビューする)機会がある人にとっては一読の価値がある良本。
    単に「動く」だけではなく、可読性、保守性に優れたコードを書くとはどういうことかについて、様々な事例を通して解説してくれています。単に自分だけが使うプログラムならともかく、他人にも使わせることになるなら、「分かりやすいコード」を心がけたいもの。そのノウハウがこの1冊に凝縮されています。

    本当に冗談抜きで「凝縮」されているので、かなり内容が盛りだくさんです。事例も、C++,Java,Python,JavaScriptなどいろいろなコードで表現されていますが、それらについて全て理解しておく必要はありません(本質は同じなので)。全体を通してかなり読みやすいのですが、どのページをしても余計な部分がないので、読んで理解はできても全て習得するのは難しいでしょう。一度読んで理解して、また必要な時に何度も読んで思い出すことになると思います。ただ、何度も読み返す価値はあるだけの、素晴らしい本だと思います。

  • けっこう当たり前、でも実践すべき場面ではなかなか思い出せないよね、というような技法の数々の実例集。
    そんな自分のことを棚に上げても、リーダブルなコード製造の実践ができていないというか、そもそもそんなことを端から意に介していないような既存ソースコードに苦しめられたことも一度や二度じゃないことを思い出して反芻させられる、希望と失望を新たにする書。

  • プログラマなら誰でも汚いコードを読んだ経験があるはず。そのコードがなぜ読みにくいのか、どうしたら読みやすくなるのかがわかる。
    全ての項目でサンプルコードとともに分かり易く解説している。
    サンプルコードの言語も特定の言語に寄らず、C++、PHP、Python、Javaなど様々な言語で解説しているところからも、コーディング全般に適用できることが分かる。しかし、これらの言語仕様の基本を知らないと、サンプルコードを理解し難いと思われる。
    そういった意味では中級者以上向けの本かもしれないが、変なんクセのつく前の初級者のうちに読んでおいて欲しいと思う。
    コーディングをする人全てに是非読んでもらいたい。

  • 通底しておくべきコーディングルールをザッと網羅したもので、命名規則やイテレータ、ロジックなどコーディング全般に渡る「こういう時、どうすれば?」を扱っている。
    技評社が出している「良いコードを書く技術」と比べると、命名規則やif/elseの上手か書き方、コード全体の美しさに関しての言及はリーダブルコードの方がもう一歩奥に踏み込んでいて実践的だが、さすがにメソッドやクラスの分割の話になると、条件そのものがテンポラリであるため、浅いというかなんというか「手で書いて覚えた方がいい」的な感じを覚える。

  • よいコードとは理解し易いコードのことであり,すなわち読み易いコードのことである,という立場から,自分が書いているコードを読み易くするTIPSが載せられている.誰にでもすぐに始められる「名前の付け方」や「コメントすべきタイミングとその内容」から始まっていて取っ付き易い.徐々にループロジックや変数の置き方の説明入り,最後は関数の抽出やサブクラス化などのリファクタリングに近いことも実施しているが,あくまでも“理解し易いコード”がテーマであり目的がはっきりしているので,最後まですんなり読み通せると思う.
    “〜だからね。” “〜なんだ。”といった親近感の湧くこなれた表現の訳.実際,バッドコードを例示して,読者と一緒に思考しながらよいコードに変えていく,という構成になっており,そこも読み易いポイント.上級者がどのようにしてよいコードを書いているのか,という思考が書いてある良書.

  • 言語そのもののリファレンスや文法を解説しているサイトや入門書は数多ありますが、コードそのものの書き方について取り上げた書籍は意外とないもの。

    その中でも読みやすく、絶大な支持があります。

    特に著者が中心的に書こうとしている変数名について、技術レベルが上がるたびに何度も読み返す時、頷きが多くなります。

    それは自分のレベルが上がったことを実感できるバロメータになるかもしれません。

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