新時代からの挑戦状-少親多死社会をどう生きるか-

著者 : 金子隆一 村木厚子 宮本太郎

• 一般財団法人 厚生労働統計協会 (2018年7月5日発売)

感想・レビュー・書評

[あきさんの感想 · 2020年12月30日]

ザ・教養

[otabechanさんの感想 · 2019年2月9日]

これからの超高齢社会を生きて行くためのヒントがわかりやすく書かれている。
複線的で、後戻り可能で、年齢横断的な社会をつくること、が今後求められる。
個人としては、ちょっとずつ自分の居場所を増やし、依存し、支え合いながら生きていけるように工夫する。

[日本大学歯学部さんの感想 · 2018年8月17日]

http://dentlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=1000073870&srvce=1

著者プロフィール

金子隆一（かねこ　りゅういち）　写真史家、写真集コレクター
～ 年　東京都写真美術館専門調査員、東京綜合写真専門学
校理事長、武蔵野美術大学非常勤講師などを歴任。
国内外の美術館、ギャラリーでも展覧会のキュレーションを多数手が
けている。
主な著者に『日本近代写真の成立』（［共著］青弓社、年）、『イン
ディペンデント・フォトグラファーズ・イン・ジャパン』（［共
著］東京書籍、年）『植田正治　私の写真作法』（ ブリタニカ、
年）、『定本　木村伊兵衛』（朝日新聞社、年）、『日本写真集
史』（赤々舎、年）、『日本は写真集の国である』（梓出版社、
年）ほか。

「2023年 『インタビュー　日本の現代写真を語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」