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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784875253099
作品紹介・あらすじ
量子論は何から何まで非常識の世界である。波と粒との二重性? 観測するまでは重ねあわせ状態?
日常の感覚では到底想像もつかないような論理展開が当たり前のように繰り広げられる。しかし、相対論と異なり、多様な人物が登場し、彼らのストーリーを追うことによって確実に理解することができるものでもある。好評の「わかってしまう」第2弾!
感想・レビュー・書評
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資料ID:21402668
請求記号:421.3||F
配架場所:普通図書室詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自作の2作目。1作目「わかってしまう相対論」よりよく書けたと思います。面白いですよ。
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