ぼくとおとうさん くもんの絵童話シリーズ

著者 :
  • くもん出版
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本棚登録 : 260
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875767374

作品紹介・あらすじ

おとうさんのめを、じーと、じーと、みてごらん。めのなかにひかるもの。それは…。

感想・レビュー・書評

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  • 4歳4ヶ月

    Z会おすすめ絵本
    父子の話でほっこり

  • 2歳9ヵ月

  • 2歳8ヶ月

    釣りの魚が気になるようで、各ページたわ時々指差しています。そして、最後の魚を見て「ちっちゃ!」「こっちは大きい!」と毎回言って、笑っています。

  • イマイチ反応が薄かった。こぐまのことを父ぐまが『おまえ』と言っているのも、親の私にとっても悪評価。

  • 3歳9ヶ月の娘へ。#くもん推薦図書3A

  • くまのおかあさんはいいこがすきなんだって

  • つりをしながらのおとうさんとくまのこの会話。
    目を見ればわかる??
    でも思い出話はよいのかな。
    C8793

  • [墨田区図書館]

    くもんの絵童話シリーズは設定されたのがやや旧いのかな?装丁も、絵柄も、内容的にもやや古さを感じさせるものが多いような?でもでも、合間を見て読み続けていこう。

  • ぼくは不思議です。おかあさんは、ぼくを産んだからおかあさんでしょ。じゃあ、おとうさんはどうしておとうさんって分かるの?
    釣りをしながらぼくはおとうさんに聞いてみました。そしたら、「わかるとも。おまえの目の中におとうさんがうつっている」って。ほんとかな?

    おとうさんとの絆を深める、熊の親子のほのぼの絵本。
    愛らしい表情の熊、おとうさんがお話しする小さいころのエピソードでとても温かい気持ちになります。色調は決して派手ではなく落ち着いた絵です。背景の植物や生き生きと描かれた昆虫もすてきです。

  • クマのおとうさんと息子の関係が、親友のようでもあり、ライバルのようでもありいい感じ。
    (読んだ時期:2歳10ヵ月)

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