- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784875767374
作品紹介・あらすじ
おとうさんのめを、じーと、じーと、みてごらん。めのなかにひかるもの。それは…。
感想・レビュー・書評
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4歳4ヶ月
Z会おすすめ絵本
父子の話でほっこり詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳9ヵ月
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2歳8ヶ月
釣りの魚が気になるようで、各ページたわ時々指差しています。そして、最後の魚を見て「ちっちゃ!」「こっちは大きい!」と毎回言って、笑っています。 -
イマイチ反応が薄かった。こぐまのことを父ぐまが『おまえ』と言っているのも、親の私にとっても悪評価。
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3歳9ヶ月の娘へ。#くもん推薦図書3A
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くまのおかあさんはいいこがすきなんだって
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つりをしながらのおとうさんとくまのこの会話。
目を見ればわかる??
でも思い出話はよいのかな。
C8793 -
[墨田区図書館]
くもんの絵童話シリーズは設定されたのがやや旧いのかな?装丁も、絵柄も、内容的にもやや古さを感じさせるものが多いような?でもでも、合間を見て読み続けていこう。 -
ぼくは不思議です。おかあさんは、ぼくを産んだからおかあさんでしょ。じゃあ、おとうさんはどうしておとうさんって分かるの?
釣りをしながらぼくはおとうさんに聞いてみました。そしたら、「わかるとも。おまえの目の中におとうさんがうつっている」って。ほんとかな?
おとうさんとの絆を深める、熊の親子のほのぼの絵本。
愛らしい表情の熊、おとうさんがお話しする小さいころのエピソードでとても温かい気持ちになります。色調は決して派手ではなく落ち着いた絵です。背景の植物や生き生きと描かれた昆虫もすてきです。 -
クマのおとうさんと息子の関係が、親友のようでもあり、ライバルのようでもありいい感じ。
(読んだ時期:2歳10ヵ月)