るることおひなさま (四季の行事シリーズ ひなまつり)

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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (12ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876927210

感想・レビュー・書評

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  • 良かった。図書館。紙芝居。12場面。//
    読み聞かせ:6分20秒くらい?//

    あらすじ:今日は楽しいひなまつり。おかあさんが、心をこめておひなさまを飾ってくれました。なのに、るるこは、はしかにかかってしまい…。つまんな~い! /
    /ネタバレあらすじ:麻疹に罹って寝ている るるこの為に、お母さんは、隣の部屋の襖を半分開けて、るるこのベットからお雛さまが見えるようにしてくれました。その夜、るるこは、誰かに呼ばれて目を覚ましました……。//ネタバレ→お雛さま達に招かれて宴に出るるるこ。そこに麻疹の悪魔が現れて…。//

    出版社: 教育画劇 /発売日: 1993年1月 /ISBN:??
    /作: 林原 玉枝 /画: 鈴木 博子/

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著者プロフィール

林原玉枝 1948年、広島県尾道市生まれ。幼少期は、ゆたかな自然環境の中で、雑草や小さな生きものたちにふれて育つ。現在もそれら動植物の尽きない魅力のとりこになっている。1991年に、絵本『おばあさんのすーぷ』(女子パウロ会)で、第1回けんぶち絵本の里大賞を受賞。おもな作品に、『森のお店やさん』(アリス館)『森のおくの小さな物語』(冨山房インターナショナル)『ねこの商売』、『わたしぶね』(かがくのとも)『なおちゃんのハンカチ』『くつしたのくまちゃん』(ともに、こどものとも/以上福音館書店)などがある。広島県在住。

「2022年 『草のふえを ならしたら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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