- Amazon.co.jp ・マンガ (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877241506
感想・レビュー・書評
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にゃんこの話が好き。いや、とんでも設定なんですが。
椿はまさかの理数系。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短編集
表題作は、長生きにゃんこのファンタジー。
カバー下にあとがきあり。 -
飼い主×ネコ
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表紙で損しているような気がする漫画です。
結構中身は切なくてシリアスで素敵なのに、表紙がコミカルな分、ちょっと遠ざけている人がいるのではないでしょうか。
でも、猫とネコの言葉の遣い方。凄く面白いです。 -
僕の名前はツバキ。人間に見えるけど、実はネコです。大好きな冬馬さんのそばにいたくて「長生きにゃんこ」になりました。でも、冬馬さんの瞳に映る僕はただの白い子猫。猫の姿のまま冬馬さんに受け入れてもらえた時、僕ははじめて本物の人になれる―――。だけど、僕の声は冬馬さんには猫の声にしか聞こえなくて…。どうすれば冬馬さんに振り向いてもらえるの…?
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【友人から拝借】
先に「三村と片桐」で【長生きにゃんこ】読んでたので、細かい設定は気にしない(笑)
健気な気持ちが伝わるのって、人間だからとは限らないよね。 飼っていたけど今は離れてしまった愛犬と、見つめ合った日々を思い出したょ(´・ω・`)
収録作では義弟×義兄の話が可愛かった♪ 犯られちゃって=甘えられてるって解釈で「両想い☆」とか喜んでる兄ちゃんオカシイだろ(笑) いゃ…良いのか両想いで…(ほのぼの) -
猫と人間の恋を切なくも可愛らしく描いています。
人ではないが故の一途さが応援したくなる!
表題作のカップルが脳内で中村悠一×梶裕貴に聞こえてしょうがないんですが!笑
CD化の際はぜひこのキャストで聞きたいです←
読み切りの義兄弟も大層萌えました!! -
全体的にかわいい本だった~~。兄弟とツンデレがいいな…。