ふたり

著者 :
  • 幻冬舎
3.24
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本棚登録 : 198
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877281076

感想・レビュー・書評

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  • 衝撃エッセイ。
    唐沢さんのイメージがガラッと変わる。
    彼の存在も愛の持ち方も、奥さんも魅力的。

  •  唐沢寿明さんが好きで発売日に買ってみた本です。テレビで見るイメージとは全く違っていて、印象がガラリと変わりました。
     
     そして相当に苦労してきた半生に驚きました。正直に飾らない言葉で書かれていて、読みやすかったです。

  • 唐沢寿明の人生の話。
    意外な人生を歩んできたんだなあと感じたとの
    奥さんと本気で愛し合ってるなあと。思いました

  • 下積みから、山口智子との出会いまで。
    勉強になります。

  • 唐沢寿明がまだ売れない俳優の唐沢潔だった時代から、山口智子との出会い、結婚に至るまでのエッセイ。
    トレンディ俳優と言われていた時代に唐沢さんを知ったので、俳優として有名になるまでにこんな苦労があったんだ、と思った。また唐沢寿明という俳優が好きになりました。
    山口智子さんとの出会いについても書かれていて、ラストの締めくくりがほんとに山口さんのことが大切なんだという思いが伝わってきて、大好きです。

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