- Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877584467
感想・レビュー・書評
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·テレビやアプリの強すぎる刺激は集中力を育ちにくくする
·絵本でしつけはしない。
·絵本を読んでるとき子どもに質問しない
親が絵本の反応を確かめたいと思うと子どもは疲れちゃう
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体や手の動き、認知能力などの発達とおもちゃの関係についてもっと知りたかった。
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木のおもちゃ、良質なおもちゃ、良質な絵本・・・
やっぱりそういうものを用意してあげたいな。
子どもと向き合うこと、子どもを育てることの原点に立ち返ることができた。
読んでいて自分もワクワクしてしまった。
なんとなく癒やし効果もある本! -
内容をパラパラ見て、勉強したいと思ったので手に取ってみたら、偶然にも過去に買い物をしたことがある店舗の店長さんが書かれた本でした。
年齢に合ったおもちゃの選び方、積み木を選ぶ際のコツなど、自分の子供用はもちろん、おもちゃをプレゼントするときには読んでおきたい一冊でした! -
絵本は文字通り読む。子どもに質問をしない。
文字を読めるようになっても自分で読まさず、読み聞かせをする。絵を見て、想像の翼を広げれるように。
昔話はホンモノを。
おもちゃは一緒にあそぶ。
大人が遊んでる姿を見せる。片付けも大人が楽しそうにする。
スマホ、テレビは刺激が強い。大人が夢中になってるスマホに興味をしめしてしまう。
ここに出てくるおもちゃがほしくなった。
ひっぱるアヒルのおもちゃとか、ハンマートイがほしいなー。
絵本を何度も何度も読むのしんどくてイライラしちゃうけど、一緒に、豊かに遊べたらいいなぁ。