今朝、通勤電車&昼休み&帰宅電車で聴了。
以下、携帯電話でメモったキーワードを転載します。
1.アイディア書留め
観察
情報の整理
→ポータブルメモリーバンク
2.フリーノーティング(トーキング)すら書く(良い悪い関係なく)
相手がいる場合↓
パターン予測→既存のデータと関連付け→アイディア出てくる
ウィンドトンネル
解決策を見つける
グループ。テーマ。他人五つの質問する。話す(六分)。聞き手。面白いアイディア書留→刷り合わせ。
ファイナルエグザム
学習の復習
学んだ五つリストアップ。1から5質問。ポイントや面白いところ印(語り手、聞き手)。刷り合わせ。
3.片隅で考えてることと意識して考えてることを結び付ける。
片隅(知能向上)見つける→ノート。最初は関係ないこと多い。
考えてること→すごいアイディア。
いきなりやる。脳を緊張させない。
20個程度の考え。
ニューロンのじゅんか(なれる)→良い点:悪い点:クリエイティブなアイディアでない。
じゅんか防止→ストレッチ。高速視点切替(観察。脳の八割を刺激。毎日一回)。
4.フラッシュアンサー
アイディア速度は1万倍。
質問し、すぐ思い浮かぶアイディアで問題解決。
第一印象→もっとも優れた答え。知覚的イメージ大切。知能のほとんどが知覚。
関連はあとで考える(意識)。
できるだけ詳しく説明。
質問:今まで自分の知能の向上を妨げていたものは?
何回かやるのもいい。共通点をまとめ→どのように解決策に結び付くか考える。
応用:三枚の紙に質問。引いて、素早く説明。
5.比喩
クラブアップル
問題をりんごの木に例える。
りんごの木(なんでもいい)の特徴が問題との関連性について考える。
良いアイディアがでるまで続ける。
人に聞いてもらう。
人間の高い理解力(イメージ)を使う。
夢→インスピレーション。
6.体の機能を高める
脳
目の使い方→卓球が良い
反応早くなる。感覚鋭く。
目の動き→位置:考えること。記憶。
不具合→瞬き。止まる。
目のトレーニング→三本のひも、棒、ボール。(二分)
目の回復→充血取る。野菜。フルーツ。ビタミンし。運動。アレルギー?
バランス→大局けん
呼吸→集中力(止まってる→二酸化炭素たまる→動脈広がる→老廃物出る)。気分爽快。潜水。言い続ける
7.フィードバックと強化
刺激と脳(ネズミ)
直接遊べる→脳発達
直接遊べない→脳発達しない。
知能強化→行動による反応
※実際にやることが大切
疑問符
感嘆符
目を細める
視覚的情報に関する脳働かない。
周辺視野強化→カードトレーニング。フォトリーディング。
問題解決。(森の散歩)
ペン。メモ帳。目に止まるもの特徴・印象・思い浮かんだことメモ(10~20個)。どんな関連があるか。選んだものに質問。他人に説明。
8.ポールブリッジ
脳(内部での)のコミュニケーション力
音楽→左脳と右脳
楽譜、演奏→脳を刺激
体内刺激→反応遅い
外的感覚→反応早い→使おう!
イメージストリーミング(likeジーニアスコード)→脳の八割。思考。潜在意識。あまり信号送られない。
右脳→イメージ理解しよう。全体の意味
左脳→関連性
驚くアイディア→言語以外の素晴らしいもの。
方法→浮かんでくるものを説明。次から次へ。5~15分。
イメージ共通点探す。最後の方に素敵なアイディア。
共通点→問題の答えに関連性
練習すればするほど早くなる。
イメージ浮かばない→パートナーに体が反応(呼吸止まる、目の動き)時に質問。
イメージできるものを説明。→途中から思い浮かんできた他のイメージを言う(大切)。
残像テクニック。
色や形がどういう形。状態。
こうし(目を擦る)テクニック。
音楽聞きながら
手の触れたものを説明。
新しい角度から。(もし~だったら。)
通勤スペシャル(景色)。
イメージストリーミング(スリードア)
答えに繋がるアイディアある。
ドアイメージ
ドアと廊下について3つも説明。中のぞかず。
三番目のドアから開ける。いきおいよく。
内側風景。何をはいてるか。
どんな印象?明かりが漏れてる。何色?
共通点は?→質問に対する答え。
9.人間の進歩
ペンと紙
紙の中央にV
Vの上下いっぱい
Vの中、三本の横線→四等文
V一番下:延髄、脊髄左:魚
右:明暗(色の変化)
胎児(六ヶ月)明暗、色変化の判断つく
二番目(より多くのことができる):はし(きょうのう)
左:両生類
右:模様、輪郭。
三番目:中脳
爬虫類
細かい部分
一番上:大脳新皮質
ほにゅう類
知覚、立体
Vの下部は上部に大きな影響。
動物から人類の進化
機能してない部分を活性化。↓
一番下から上に
イメージ1:明暗、色、水圧、味、食間、を感じる。
イメージ2:胚になってみる。胎児になったら。
イメージ3:産まれてから、格段かいで何を感じる。
イメージ4:進化(魚→両生類→爬虫類→ほにゅう類。)すると共に何が見えるか。
10.インプロビティング
即興(音楽・演劇)
時間:90分/日(30分:音楽造る、60分:聴く(30分:集中、30分:他のことしながら)
トータル900分(10日)
段階:①嫌になる(3~5日)②独自性が出てくる(6~9日)③素晴らしい音楽溢れる(10日)
効果:知能高まる。
脳のトレーニングポイント:毎日orローテーション。長く続ける。
ビーング&シーング
周りを見る。他人の気分で。例:建築家、デザイナー、税金の専門家、ブッシュマン。
何に気づくかをメモ。
効果:視点・観点が変化する→知覚の発達
11.ワールドネクストドア
自分のマネる。
効果:ミラーニューロン強化。共感力アップ。
方法:鏡を想像。中に隣の世界
質問設定:やりたいことorうまくなりたいことを考える(何を、どんなふうに、どうして)
鏡の世界設定:こっちの世界とよく似てる。中に自分によく似てる人。少し年上。自分のやってみたいことができる。
鏡に入る①鏡は柔らかい。入れる。入って、世界の中の様子をメモ。中の自分が自分のやりたいことをどのようにやっているか観察。何が自分と違うか。メモ。
→現実世界に戻る。覚えてることを説明。
鏡に入る②質問三つ以内。質問した後の変化(隣の世界の変化)をメモ
→現実世界に戻る。覚えてることを説明。
鏡に入る③説明。目に入ること。何をどうやっているか。もう一人の自分の肩越しに立ち、上手な自分に乗り移る。上手な自分のつもりでやってみる。メモ。
→現実世界に戻る。覚えてることを説明。
12.もっと知能を高めよう
知能の妨げ:制限。やろうとすること。音楽、美術。
知能を高める方法:①適切な反応(子供のように)。子供にはやりたいことをやらせる。②表現(音楽、美術、感情)。③話す(フラッシュアンサー、イメージ)。④質問設定。⑤定期的。
脳:左右バランス保って発達。一方だけでは×(学校教育)
サプリメント:短期的。効果に個人差。
運動:頭が働く。
食事:消化の良い野菜やフルーツを。
睡眠:回復。個人差(時間)
最後の質問:これまで学んできて自分の能力を高め続けるには何をすべきか。(フラッシュアンサー)
まとめたらまた更新します。