国連機関でグローバルに生きる

著者 : 原田勝広

• 現代人文社 (2006年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[shinobondさんの感想 · 2021年4月10日]

国際機関で働いている人のInterviewなので、イメージをつかむことができるのにとても活用できる書籍だと思う。

[anninninndofuさんの感想 · 2016年2月8日]

各機関別に、その人の経歴と記事が羅列されているくらいで、参考にはなったが得るものはあまりなかった

[riodejaneiroさんの感想 · 2013年11月26日]

うむそうか。仰山ある国際機関はそれぞれそんな事してるのか。

[esperanca2525さんの感想 · 2013年9月7日]

国連の様々な機関の法人職員の声を扱う貴重な本

[piyoko28さんの感想 · 2012年12月20日]

実際に働いている人の声って大切だと思います。

[UMAさんの感想 · 2010年3月21日]

国際機関で働く人のインタビュー集。
国連で働くことに興味のある人ならば、いくぶんイメージをつかめるかもしれない。

[こつさんの感想 · 2008年2月9日]

少し前に読んだ本。
ユニセフとか安保理、せいぜい事務局くらいしか知らなかったけれど、国連機関ってすごくたくさんある。
そして、活躍している日本人がいる！！

かっこいい人ばかりです。
なんか、歴史の教科書に名を残す人は少ないけれど、事件とかにかかわる人は多い。

そして、この人たちはまさに関わる人たちだと思いました。

[せいうちさんの感想 · 2007年4月5日]

国連に様々な機関・仕事があることがわかる本。各機関・仕事ごとに、そこで働いている日本人が紹介されています。話をおもしろいと思えるかどうかは、それぞれに分野に興味を持っているかどうかが大きいかと。