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- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784879281203
感想・レビュー・書評
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少々宗教色が強くオカルトだと感じてしまう人もいるかもしれませんが、人生において大変参考になることがたくさん書かれていました。のめりこみすぎると重いので、自己啓発本くらいの軽い感覚で読んで欲しいです。
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自分が何のために生きているか改めて考えたい人におすすめ。
【概要】
●自分だけが果たせる「使命」が必ず存在している。
●自分が味わったどんな理不尽な現実も、魂の願いと目的を果たすための人生の条件のとして受けとめ歩んでいく。
●問題と出会うから、試練に直面するから、自己変革とともにそれらを解決し、新たな現実を創造することができる。
●人間は生まれるべくして生まれてきた。
【感想】
●精神的にまいっているときに尊敬する上司が貸してくださった本。軽い気持ちで読み始めたが、やがて勉強になる内容が多いことに気づいていった。
●自らが果たすべき人生の「使命」を手にするための本、と言えば宗教色が強い気もするが、純粋な気持ちでこの本を読むことによって、自分の人生をすっきりとした気分で見つめ直すことができる。
●自分の気持ちと向き合って、いかに前向きに切り替えていくかということを考えるのに参考になった。
●つらいことがあったときは、これも人生の目的達成の条件だと思い、そこからどのような現実を生み出していくのか考えることが大切だと理解した。
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