「うつ」から抜け出すこころのトレ-ニング

著者 : 岡本正善

• 法研 (2004年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[O-Moyaさんの感想 · 2018年2月19日]

・読む目的は何か
鬱を治すためのトレーニング手法を学ぶ
・欲しい情報は何か
鬱を治すための具体的なトレーニング手法
・読んでどうなりたいか
鬱をなおしたい
・読むに値するか
値すると思う
・どれくらい時間を掛けるか
10分＝＞後に20分

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最初に読んだ際のアウトプット
メンタルトレーニング
5こある
目標設定
呼吸方法
緊張とリラックス
記憶を再現し自由になるイメージトレーニング
集中力を養うためのトレーニング

リラックスは必ずしも良いとは限らない
成功した人は鬱状態の過ごし方がうまい
かならず、好不調の波がある
どんなときでも
不調の時期をできるだけ早く抜け出すようにする

心の感覚が鈍っている
感覚が鈍っている
呼吸を深くする

夢を持つ
正しく夢を持つ
目標を持つ

楽しいと思える目標を持つ
どうやって持つか？

この本の内容は基本的に、NLPで説明している内容を細かく、専門用語を使わずに
書いてあるということに、あらためて気がついた
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次に読む際に
どうやったら目標設定出来るか？
どうやった集中力をやしなえるか？
どうやったら不調の時期から、意識的に好調に持って行けるか？

著者プロフィール

昭和４０年東京生まれ。東海大学文学部卒業。情報社会におけるストレスを学び、能力開発研究所勤務後、「メンタルトレーニング施設企画」を設立。ゴルファーや野球選手などプロのスポーツ選手の指導から、企業での指導など多数。

「2019年 『逆境を生き抜く「打たれ強さ」の秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」