西夏語研究新論

著者 :
制作 : 西田龍雄博士論集刊行委員会 
  • 松香堂書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (634ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784879746696

著者プロフィール

京都大学名誉教授・文部省学術情報センター名誉教授、文学博士、日本学士院会員 1928年 大阪市生まれ 1951年 京都大学文学部卒業、56年 同大学院(旧制)終了 1958年 京都大学文学部助教授を経て、72年 同教授 1992年 退官後、文部省学術情報センター教授・副所長を務める
主著
『西夏語の研究』上・下(座右宝刊行会、1964-1966)
『西番館譯語の研究――チベット言語學序説』(松香堂、1970) 『緬甸館譯語の研究――ビルマ言語學序説』(松香堂、1972)
『多續譯語の研究――新言語トス語の構造と系統』(松香堂、1973)
『西夏王国の言語と文化』(岩波書店、1997) など

「2000年 『東アジア諸言語の研究Ⅰ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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