- Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784880493220
感想・レビュー・書評
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思春期の子どもとの向き合い方。簡潔に書かれている。とにかく、味方でいること。小言は控えて、食べる寝るとかだけ気にしてあげる。困ったときに相談してもらえる関係を日頃から作る。不登校も生きてればオッケーと大きく構える。
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親が気にかけること
クウネルダス
情報はほどほとに
わからないとこもあるけどのんとかなるよ、大丈夫
会話の前に尋問になってしまう
こどもがはなしたいことを話したいように
もっと話しを聞かなくちゃっと思う
見過ぎない 比べない 疑わない
これは子供の問題 私の問題じゃないと私が私の立場でいること
昼夜逆転でも意味がある
生まれてきてくれてありがとう
生きているだけどありがたい -
西野さんはいつもあたたかいからね。
ただ、
無理は言わないし、やりたいことを大事にさせていても、なかなかだよね。
生きてるだけでまるもうけ!でも、生きていくにはいろんなものがやっぱり必要で・・・
そんなことを心配してるからなかなかなのかな。 -
表紙と裏表紙が真っ青で本の題名が書いていないのは、子どもがいるところで読んでも大丈夫なようにという配慮かな。思春期の子どもが、親が子育て本なんて読んでるの見るのはきっと嫌だろうから、こういう細かい配慮は嬉しい。