ミリオネアの教え、僕の気づき

著者 : 河本隆行

• 成甲書房 (2005年9月29日発売)

作品紹介・あらすじ

まるで英語を話せない状態で単身渡米した25歳の"テリヤキ青年"を襲った絶望、孤独、無力感…。だが最強メンターとの奇跡の出会いが彼を劇的に変身させた。ついにはUCLAを卒業し、ロバート・キヨサキやアンソニー・ロビンズらの同時通訳を務め、自身も講演やセミナー活動を通じて"Mr.解決マン"として活躍する今日までの"気づき"の体験記。

感想・レビュー・書評

[エルさんの感想 · 2018年12月31日]

2006年03月読了

[ykikuchiさんの感想 · 2018年10月14日]

"著者の河本さんは、アンソニー・ロビンスの米日の同時通訳をしている人らしい。いろんな苦労をしてきているようだが、チャレンジする行動力を持っていた人なのだと思う。
著名な人たちからどんなことを得たのかをまとめたもの。
アンソニー・ロビンスのほか、ロバート・キヨサキ、ジョン・グレイ、アラン＆バーバラ・ピーズなどなど、日本語でも翻訳本がでているような方々ばかり。"

[gbh10103さんの感想 · 2012年9月27日]

世界最高のメンター５人の教えについて、エッセンスが凝縮されたとても身になる本である。ジョン・グレイとジョン・フォッピというメンターをこの本ではじめて知る。代表著書を読んでみたい．また、この本の著者についても最近の活動を確認してみたいと思った．彼の体調が気になるが．

[alexyamatoさんの感想 · 2010年12月23日]

気づきの得られる本です。
著者の目線から見たそれぞれのミリオネアたちの人柄、行動が見えてきて読みやすかった。

[rainbowvillageさんの感想 · 2009年5月13日]

ミリオネアの教え、僕の気づき
河本 隆行
成甲書房(2005-09-29)

[バスタンテさんの感想 · 2007年11月8日]

世界中の超一流のメンターたちと交流した著者の体験記です。貴重なお話満載です。一度は自殺を考えた著者が英語を武器に自己啓発界の超大物たちの世界に飛び込みます。運命とはやはり変えられるもの、人生は変えるもの、と感じました。

[＠ニンニン＠さんの感想 · 2006年8月22日]

論文参考文献

[Alife-Designさんの感想 · 2006年4月12日]

2006/4/11*168*98

[友ちゃんさんの感想 · 2006年2月25日]

（2006年2月25日）

[Hikariさんの感想 · 2005年11月26日]

１冊で５冊分おいしい宝箱。