- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784880863344
作品紹介・あらすじ
飯山一郎氏推薦!!
「若狭和朋著『日本人よ歴史戦争に勝利せよ』の最終稿を読破した。読後感は”毒”。その“歴史の毒”は脳内には充満したが、私の目には何か輝く光が見えてきて、眩しかった。すぐに気づいたのだが、これは眼から鱗が落ちたからなのだ。私の目の曇りを除去してくれた覚醒の書!とも言うべきだろう。それほどまでに、本書は、衝撃的な歴史の裏の闇に白昼光を当て、その裏幕に隠れていた黒幕たちを白日の下にさらけ出した!衝撃の歴史証言であるのだ。」
中国40年潜入スパイとの対談―
「日本人が知ってはならない歴史」が明らかに!
熾烈なる知の戦い「歴史戦争」を勝ち抜くために―
共産主義はインターナショナリズムが基調だが、なぜなのか。グローバリズムには部分的な警戒心を示しても、これが新しい形の共産主義であることには世界の人々(日本人だけではない)は無関心である。外交視力強化のためにもグローバリズムの正体を深く学ばなければならない。それこそが中韓との熾烈な歴史戦争に勝利するための武器となるのである。
感想・レビュー・書評
-
あ~日本人はこういうテイストの本は嫌いなんだな。
でも実際日本人が日本を滅ぼそうとしているのは事実でしょう。最近常にそういう空気を感じる。
まさしくもってグローバリズムとインターナショナリズムと共産主義は三位一体だと感じる。これらがすべて仕組まれているというのならそれはそれものすごい脅威をなぜ感じないのか理解に苦しむ。
日本には戦後がないいまだ戦中だと感じることに一つの打開策を見いだせる気がする。流れはすべて日本の手にはなく日本はただ単に流されているだけこれでは世界からバカにされていることも気づかないだろう。
資本論は経済学の本ではない黙示録の本
伊藤博文暗殺は韓国人安重根ではない。詳細をみるコメント0件をすべて表示