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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784880863405
作品紹介・あらすじ
「落合よ、そろそろすべての秘事を明かしてもよい頃であろうぞ」
著者に送られた京都皇統からの極秘舎人文書、出現したのは日本最高度の秘事!
本書は日本史はおろか世界の中心に秘かに、しかし敢然と存在する「國體黄金ファンド」について述べたものです。応神天皇=ホムダワケが日本列島に里帰りした際、この黄金ファンドを伴った理由は、日本皇室がウバイド人の正統だからと考えられますが、以後は皇室管理下の國體黄金ファンドとされて、応神王朝の富国強兵策を信用財として支えます。それがやがて回収されて各地域文明に貸与され、ワンワールドの世界戦略のために利用されてきたのです。
歴史教科書の内容にこれほど反することを公表すれば、変人扱いを受けて当然かもしれませんが、何といわれようが真実は真実ですから、心身を鼓舞して俗流史観に立ち向かいます。