イメージと科学教育

  • 績文堂出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881160589

作品紹介・あらすじ

第1部では、理科授業のなかで、イメージの飛びかいの大切さと科学への道筋を、第2部では、認識のなかのイメージの位置づけとそのあり方・運動を論じる。

著者プロフィール

1934年、長野県・諏訪地方生まれ。子ども時代から野山を遊び場とする。1988年まで小学校教諭。退職後は「出前教師」として、地域の子ども・大人といっしょに科学を楽しむ教室を開いている。仮説実験授業研究会、障害者の教育権を実現する会会員。
著書に『仮説実験授業と障害児統合教育』(現代ジャーナリズム出版会)、『作って遊んで大発見! 不思議おもちゃ工作』『キミにも作れる! 伝承おもちゃ&おしゃれ手工芸』『しのぶちゃん日記』(以上、太郎次郎社エディタス刊)など、津田道夫との共著に『イメージと科学教育』(績文堂出版)がある。

「2016年 『平林さん、自然を観る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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