映像批評の方法: 「読む」こと、あるいは映画の迷宮への誘い

著者 :
  • 彩流社
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882024309

作品紹介・あらすじ

収録内容—映画を「読む」ということ/映画『Love Letter』論/ウディ・アレンの映画を読む/チャップリン『街の灯』/映像史の試み・メディアの革命/映像論の試み・テクスト・平面・時間/大林宣彦の映画を読む、ほか。

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  • 三章、四章、六章を重点的に。

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著者プロフィール

1955年、長崎市生まれ。二松學舎大学教授・学長。映像・文芸・メディア専攻。
『『時をかける少女』たち―小説から映像への変奏』(彩流社)『オタク文化と蔓延する『ニセモノ』ビジネス』(戎光祥出版)『論語の学校 時習編』(研文社)『増補20世紀メディア年表』(言視舎)他多数。

「2020年 『読む流儀 小説・映画・アニメーション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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