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- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784882025641
作品紹介・あらすじ
キッチンからヴィクトリア朝時代を知る。食材、調理器、食器、料理法を豊富な図版をもとに解説。さらに階級による主婦の役割の違い、使用人の役割・経済状況なども。ヴィクトリア朝時代の料理が実際に作れる37品のレシピ付き!
感想・レビュー・書評
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英国ヴィクトリア朝の食生活と、それを支えるお勝手向きの使用人について
メイド好きにはたまりません。
数々のレシピや料理の話がでてくるのに、なぜだか食べたいと思わない。
英国料理への偏見でしょうか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
19世紀のイギリスの食事とはどんなものなのか。かなり細かく料理の仕方やキッチンや食生活が書かれていて興味深かった。
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ものっすごく欲しい一冊。でもプレミア価格に最後の一歩が踏み出せない。。。なぜに絶版なのか(泣)←手に入れたぁぁあああ!!
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かなり前に手に入れて、たびたび読み返すくらい好き。
ヴィクトリア朝の人の暮らしが、食卓から見えて楽しい。
しかし出てくるレシピは…現代人が見たらひくかも(汗 -
欲しいんですけど、絶版。再販の見通しなし。ネットでも品切れの時が多し。
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