おっぱい (しかけえほん 1)

著者 : まつおかたつひで

• そうえん社 (2012年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

かあさん、おなかがすいた、おっぱいのみたい。ねこさん、かんがるー、くじらくん、どうやっておっぱいのむのかな?あかちゃんのためのたのしいしかけえほん。

感想・レビュー・書評

[nanayonさんの感想 · 2021年3月23日]

1歳8か月　いろんな動物もおっぱい飲むんだって思ったかな？ママのおっぱいみんなこんな風に飲んでるんだって、初めて目にできて、良い絵本です。

[nabekumaさんの感想 · 2021年2月7日]

図書館で借りた本。
●内容
牛、ウサギ、猫、ぞう、カンガルー、くじら、ぶた、サル、人間のお母さんか子どもにおっぱいをあげます。
こどもが、お腹が空いた、と言い、半ページめくると
おっぱいを飲む姿。
シンプルなしかけ絵本。

[sakebioseさんの感想 · 2017年8月16日]

色々な動物の赤ちゃんが出てきて、おっぱいを飲む。

クジラのおっぱいって、そんなところに付いてるんだ〜( ☉⌓☉)

著者プロフィール

1944年、新潟県生まれ。自然科学、生物のイラストレーター、絵本作家として活躍中。『すばらしい世界の自然』（大日本図書）で厚生省児童福祉文化賞、『熱帯探検図鑑』（偕成社）で絵本にっぽん賞、『ジャングル』（岩崎書店）で厚生省児童福祉文化賞と科学読物賞、『里山百年図鑑』（小学館）で小学館児童出版文化賞を受賞。主な作品に『ぴょーん』（ポプラ社）など多数。

「2023年 『まつおかたつひで　ぼうけんシリーズ（全3巻）』 で使われていた紹介文から引用しています。」