PhD, MSc, PGCertTLHE, DipCOT 1997年よりブルネル大学の講師(作業療法)をつとめ、現在は同大学の作業療法のMSc課程(事前登録)プログラムの責任者。学部・大学院の作業療法と理学療法の授業も担当。これまでに急性期医療、運動障害児の神経学的リハビリテーション、高齢者の地域リハビリテーションに従事。サクセスフル・エイジング、実践でのICFの活用に関心を持っている。認知症の高齢者とその介護者の転倒経験に関する研究で博士号を取得。ブルネル大学エイジング研究所の研究員。 「2014年 『エビデンスに基づく高齢者の作業療法』 で使われていた紹介文から引用しています。」