シェイクスピアとコーヒータイム (シリーズ 「コーヒータイム人物伝」)

  • 三元社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883033911

作品紹介・あらすじ

『リア王』や『オセロー』など名だたる戯曲をあまた書き残した天才の実像はどんなだったのでしょうか?田舎出の青年がどのように創作の技術を身につけ、どんな道のりをたどってロンドンの座付き作家になったのでしょう?私生活ではどのような家族や仲間たちに囲まれて生きたのでしょう?そして興りつつあった当時の劇場文化とは?さあ、彼自身に語ってもらいましょう。

感想・レビュー・書評

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    https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/585292

  • シェイクスピアの作品って「喜劇の中に悲劇がある」とかそういう情報を最近入手したので、シェイクスピアについての本を何か読んでみたいなと思って、これを選んでみた。
    この本にも「悲劇的喜劇と喜劇的悲劇」という章があるし。
     
    「対話のかたちの人物伝」(シェイクスピアをイタコしてインタビュー風にしているというかたち)っていうのと、「コーヒータイム」っていうのがゆるい感じで読みやすそうかなと思った。

  • まあ普通かな

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