本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883035229
作品紹介・あらすじ
ローマこそ芸術家あこがれの都。
ルネサンスやバロック芸術の中心地であったローマ。古代遺跡が残り、ヴァチカンが鎮座するこの輝かしい都はヨーロッパ各国の芸術家たちに何を授けてきたのだろう。
〈成城大学文芸学部 公開シンポジウム報告書〉
感想・レビュー・書評
-
東京都美術館の永遠の都ローマ展に行ってきた。
これまた現場て購入したTHE ETERNAL CITY ROMEが登録ないので、代替として登録。
カピトリーノのヴィーナス、コンスタンティヌスの巨像など、数々のはるか古の芸術を目にしてきた。特にカピトリーノの牝狼は最大の目的で、ローマ建国のロムルス、レムスの神話に心は飛躍していく。いつか、複製でない現物をカピトリーノ美術館に見てみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示