- Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883203000
感想・レビュー・書評
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パワーかフォースか
波動全てを数値化していくことが
良いか悪いかは別として。
フーチ(ペンジュラム)や
キネシオロジー
を使える方なら
試してみて良い内容かと思います。
波動値の理解には
良い本だと思っています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私の中で興味深かったことは、怒りという感情の波動よりも、恥る感情の方が波動が低いことが やっぱりそうなのだなぁと確信した。
子供が失敗したからといって茶化して笑い物にしてはいけないのだ
そこに笑いというコミュニケーションがあったとしても、自分で自分を守るすべを回復するすべを持たない時代に、自尊心を傷つけることは魂を傷つけることなのだ。
怒りには、前進するエネルギーがある。怒りの中にも弱者のために戦う慈悲の怒りもある。いろんな感情の波動を知ることで 自分の心の基底部(24時間中高い波動に属しているのか低い波動に属しているのか)を考察するひとつの科学よりの物差しを得たようで読んでみてよかった -
壮大な内容
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文句なしの評価5です。
キネシオロジーでここまで調査できるなんて驚きです。
まあ自分がやっているダウジングも同じものかもしれませんが。
0~1000のレベルで基準を作ってくれているので、ありがたく利用させてもらおうと思います。
ちなみにこの本は、
レベル766でした。
本文中では810と評価されていたので、44ポイントは翻訳等によってデグレードしたということかもしれません。
まあ飽くまで私の評価ですので、無視いただいてかまいません。
どうでもいいけど、カテゴリ選定が困難でした。 -
以前、足立育郎さんの講演会に行った時に売っていた本。その時は買いませんでしたが最近気になって購入。少し読みにくい本ですがキネシオロジーで調べた人間の意識レベルの数値が参考になりました。
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本ももちろんひとつの情報の形であり、形である以上固有の姿をもっています。
現れの世界では、姿をもっているものはすべて変化を免れませんよね。
同じ情報が、別の読者にとってはそれぞれ別の意味をもち、また同じ読者にとってすらその意味は時間とともに変化します。
たぶん、著者当人とってさえ、その本の意味は変化を免れないのでしょうね。
この本を初めて読んだ時は、本当にこれは飛んでもない本だと思いました。
一通り読み終わった時点で、すでにこういう本が地上に姿を現したということ自体、ある意味でUFOが着陸して圧倒的な“宇宙的智慧”を地上の人類に伝えたのと同じようなものではないか、とさえ感じたものです。
ところが、時間を過ごしているうちにいつの間にか、読んだ当座は必ずやってみようと思っていた、キネシオロジーの実際を試みる熱意も失せているようなのでした。
熱しやすく冷めやすいわたしのような読者にとっては、変化はそんなふうに訪れたようです。
続きは→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-11009537476.html -
すべてのエネルギーレベルが簡単に測定できます。
Oリングと似ていますが、キネシでほぼ100%の正確なエネルギーレベルを測ることが出来るそうです。
日本人の意識レベルはかなり高いほうらしいですよ。
少し専門的な言葉も出てきますので、難しく思われますが、丁寧に読んでいけばわりとスムーズに読解できます。 -
キネシオロジーにより言葉のレベルを量る
喜び、愛、そして慈愛。これらの3つの実りは「平和」です。マザーテレサ
700-1000悟り
600平和
540喜び(慈愛)
500愛
400理性
350受容
310意欲
250中立
200勇気
175プライド
150怒り
125欲望
100恐怖
75深い悲しみ
50無感動
30罪悪感
20恥
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波動レベルをとても詳しく書かれた内容でした。ただ、今の自分には難易度高すぎて理解までは達する事ができませんでした。