私のエプロン図鑑

著者 :
  • 三五館
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本棚登録 : 29
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883205813

感想・レビュー・書評

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  • フランスの清楚エプロンゲキアツ!

    可愛すぎてニマニマしてしまった…
    さて、手芸屋で布を調達して、新年度までに新しいエプロンをお目見えしよう。

    (書籍情報:https://www.amazon.co.jp/dp/4883205819?th=1&psc=1&linkCode=ll1&tag=honnoakari-22&linkId=51a3ba6e450cc22fb9b8e9d54afc26de&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl

  • エプロンは美しい文化だと痛感
    最近確かにしなくなったけど、久しぶりに作って使いたくなりました。

  • たかがエプロン、されどエプロン。
    心ときめくエプロンが沢山!

  • エプロンは文化でした。

  • 【ファッションNavi】エプロンが映し出す世界の暮らしとお国柄 森南海子さんのコレクションが図鑑に - MSN産経west
    http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130502/wlf13050211010011-n1.htm

    三五館のPR
    「プロンはお国柄を語る

    流行とは一線を画して、「衣」の世界の地味な部分に焦点を当てつづけてきた、「社会派」の服飾デザイナーが、唯一、華やかなものとして50余年にわたり秘かに収集してきたエプロンを初公開。
    初めてのパリ視察からすでに50余年。なぜ、そのとき流行ファッションでなく、エプロンに惹かれたのか?
    それは、日本と外国の家庭・家族観の違い、それぞれの土地での生活の実相、そうしたものを洞察するツールがエプロンだったのです。

    いまや一般名詞として定着した「リフォーム」ですが、この造語の生みの親が本書の著者です。この手縫いの大家は、本書の中でもエプロンの作り方を伝授しています。見て楽しみ、読んで楽しみ、作って楽しめる、女性や家族にオアシスのような安らぎを本書は提供します。」
    森南海子の店:HOME
    http://morinamiko.com/index.html

  • なんだこれ!可愛い!
    可愛いエプロンがいっぱいです。年代物の、外国のだったり洋服みたいなものまで。45pのイギリスのエプロン!付けてるとこがみてみたい!!ああ、これらきっと可愛いわ、可愛い確定過ぎるわ〜〜〜

  • 南さんが集めた世界各国のお土産用エプロンとエッセイ

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