死神の館 (THE DISCWORLD NOVEL 1)

著者 : テリー・プラチェット 久賀宣人

• 三友社出版 (1997年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[朱夏さんの感想 · 2022年8月20日]

ハイファンタジー、ディスクワールドの世界で死神の手伝いとして雇われたモルトを主人公にした話。
キャラが立っててわかりやすくて良い。
むしろ世界観を理解する方にちょっとかかる。
色んな元ネタがわかるとさらに楽しいらしいけど、当時のネタだからちょっと古い。

[magatama33さんの感想 · 2009年10月28日]

残念ながら途中でギブアップ。テリー・プラチェットはニール・ゲイマンと馬が合うようで合作もしていますが、わたしゲイマンはだめなんだ。好きな人は面白いかも。テリー・プラチェットのディスク・ワールドは作品によってはとても好き。「魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち」は面白かった。翻訳のせいだろうか？

[あやごぜさんの感想 · 2009年3月25日]

ディスクワールドシリーズです。