つくってみよう滋賀の味

制作 : 滋賀の食事文化研究会 
  • サンライズ出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883250912

作品紹介・あらすじ

伝統料理は意外に簡単。地元でとれた食材を使って懐かしい味にチャレンジしてみよう。あめのいお御飯、さばの棒ずし、にじますの甘露煮、焼きもろこのどろ酢など湖魚をつかった料理、しんこ団子、ゆりこ団子、幸福豆、丁稚ようかんなどのおやつ・・・合計50品余りの出来上がり写真と材料・作り方を紹介。

著者プロフィール

 滋賀の食事文化研究会は1991年3月に発足し、2021年で30周年を迎えた。滋賀の食に関心のある人なら誰でも入会できる「任意団体」で、会員110~120名、多彩なメンバーに支えられ、2か月に1回の頻度で例会を開催、会報は現在181号まで、年報は第29号まで発刊してきた。
 編著として、『ふなずしの謎』、『お豆さんと近江のくらし』、『くらしを彩る近江の漬物』、『近江の飯・餅・団子』、『湖魚と近江のくらし』、『芋と近江のくらし』、『つくってみよう滋賀の味』、『食べ伝えよう滋賀の食材』、『クックしが』(いずれもサンライズ出版刊)などがある。
 2021年度には滋賀県立琵琶湖博物館と共催で企画展『湖国の食事』を開催。

「2021年 『滋賀の暮らしと食』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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