- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883301362
作品紹介・あらすじ
しつもん-もしだれかがご機嫌ななめだったらどうする?こたえ-そんなのかんたん!いますぐピッツァにしちゃうのさ。
感想・レビュー・書評
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娘とピッツァごっこをして楽しんだ作品⭐️
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ぼうやをピッツァにしちゃうお話。日本にもそういうわらべ歌ありますね。”おつけものをつくりましょ”って言いながら赤ちゃんを良く洗ったり、塩をもみ込んだりするやつ。こういうのは万国共通なんですね。
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大人としては内容が少しシンプルというか淡泊な気もしたが、子どものウケはいい。
多くの家庭でピッツア作りごっこがされたことだろう(笑)。 -
娘がかなり小さいかったとき、読み聞かせ後に「ピッツァぼうやごっこ」をして親子で楽しんだ思い出あり。大きくなった今では流石に同じ「ごっこ」遊びはできません(笑)
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雨の日、することがなくなっちゃったらピッツァを作ろ!
この本をレシピにして息子たちをピッツァにします。こねてのばしてトッピングして、5歳も3歳も大喜び… ピッツァになりたい人ばかりで大量生産しました。
「ピザになるのがおもしろい。最後に焼かれるところで笑っちゃう。あと、食べられそうになったらぜったい逃げる」(5歳男の子) -
4歳娘
絵本を見ながら、ピッツァ坊やの真似をしたら、大喜び!
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自分も昔、「大根のお漬け物」になって
遊んでもらったことを思い出しました。
なんてことない触れ合いだけど、すごく楽しかった気がします。 -
雨が降った日にぼくをピッツァに見立てた遊びをする親子の話。
絵本を読んだ後我が家も息子をピッツァに見立てて遊びました!野菜をのせたりチーズをのせたり、食べる真似をするとケラケラ笑って楽しそうでした。